都内でビラのポスティングを始めました。

著述家の菅野完さんが読売新聞の記者からナベツネ死亡の件を聞いたことにつき読売新聞社に見解を伺うFAXを送りましたが、回答がありませんでした。

経緯を明らかにするよう訴えるチラシを都内でポスティングし始めました。

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「渡邉恒雄氏が死亡」
読売新聞社に激震走る


読売新聞の主筆・渡邉恒雄氏が死亡した──11月下旬、インターネット上にそうした情報が流れた。発信源となったのは著述家で『日本会議の研究』の著者の菅野完氏などだ。

読売新聞グループ本社は、8月21日、渡邉恒雄氏が頸椎の一部を骨折し入院していると発表していた。だが、このときは「すでにリハビリを始めています」という渡邉恒雄氏本人のコメントがすぐに公表されている。

そして今回、11月になってから死亡という情報がながれた。しかし、渡邉恒雄氏死亡の情報に対して、巨人軍の山口寿一オーナーが「デマが流れた」「亡くなったということもあり得ないし、危篤でさえない。」と明言し、Twitterでは菅野氏らがデマを流したと書かれるようになった。

これに対して菅野完氏はメールマガジンで渡邉恒雄氏の死亡は複数の読売新聞の記者から聞いたことだと暴露した。

また、菅野氏らだけが騒いでいたわけではない。生きていると明言した巨人軍の山口寿一オーナーは「取材が殺到しました」と述べている。

渡邉恒雄氏のお膝元である読売新聞社から死亡説が流れ、外部の人間が流したあとで否定される。渡邉恒雄氏についてデマが流れたというのであれば、どういう経緯でそうなったのか検証することが必要だろう。これは我が国の報道のあり方、ひいては民主主義に関わる問題である。

菅野氏は同メールマガジンで、渡邉恒雄氏が死亡したという情報を受け取った日のことを時系列で書き連ねている。これは死亡がデマではないかという読者の疑問に応えるものである。

筆者は菅野氏のメールマガジンの記述について読売新聞社に見解を尋ねるFAXを送ったが、12月2日現在、回答はない。

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回答が得られなかった日付を更新しつつ、ビラのポスティングを続けていきます。

原宿から六本木ヒルズへ

明治神宮に背を向けながら竹下通りを歩く。ハロウィンを意識した飾りつけもあるが、原宿の街はジャック・オー・ランタンがかすむほどきらびやかだ。外国人観光客も多い。「KIMONO」という看板を掲げた店もあるが、僕たちがイメージする「着物」とは異なる。

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https://note.mu/ryushirohiragi/n/nec54202f33c1

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KIMONOという看板が掲げられた店

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青山霊園から六本木ヒルズを臨む

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高速道路を挟んだ先にある六本木ヒルズ

小林よしのりのネット論

小林よしのりは相変わらずネットに対する無知・無理解を晒していると思った。小林よしのりは「長い文章を読める読者がいない。ネット社会になって、読者が恐ろしく劣化してしまった。」という。そうしたなかで、言論誌は同じようなことを表現を過激化させながら掲載せざるをえなかったという。

最近は小林よしのりを知らない若者も多い。これを読んでそうかも知れないと思うだろう。しかし、そもそも小林よしのりは『ゴーマニズム宣言』という漫画で単純明快な表現を使って政治を語った。評論家などの文章を似顔絵などを交えながら取り上げ、主人公である小林よしのり自身が怒鳴ったりしながら論評する。本人は認めないだろうが、ネット右翼の産みの親は小林よしのりだという意見は根強い。

LGBTや発達障害──僕はいずれも当事者だ。それらについて何十冊もの本を読み、それらについてネット上で議論した。長い文章を読まなくなったわけではない。むしろそれぞれのテーマについて専門家を見つけることができた。発達障害がある少年が犯した犯罪について家庭裁判所の調査官が書いた本を読んだこともある。

インターネットの掲示板を見ていても何も分からない。何かのテーマについて興味を持ったときにGoogleで検索する、Wikipediaを見る、そしてAmazonで本を探す。そしてネット以外では都心部にある大きな書店に行く。長い文章を読まないひとはもとから読まない。長い文章を読めるひとは自分の好きなテーマを自分のペースで調べる。過激な文章や炎上だけで本を買うほど読者は甘くない。

【出典】「読者が恐ろしく劣化、書き手も劣化」小林よしのりさん:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL9V41MQL9VUPQJ004.html
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